通院のしやすさも重要ポイント

通院のしやすさも重要ポイント

歯科矯正は治療方法にもよりますが、1年以上の長い期間を要します。
それは骨の代謝を利用して自然に歯の形を整えていくためです。

 

抜歯したり差し歯にすれば短時間で歯の形をきれいに整えることは可能ですが、
抜歯することで歯や歯茎に多大な負担がかかりますし、
歯は一度抜いてしまったら二度と生えてくることはありません。

 

私たちの体は日々新陳代謝を繰り返していますが、骨も同じように新陳代謝を繰り返しています。
骨が代謝するときに力を加えることで自然に歯の形が整えられていくのです。
そのためにはある程度の年月が必要になります。

 

歯科矯正のためには矯正器具を取り付ける必要がありますが、
日常生活でずれてしまったり汚れがたまることもありますので、
定期的なメンテナンスが欠かせません。

 

そこで定期的に矯正歯科を受診する必要があるのですが、
その頻度は1か月に一度程度になります。

 

また矯正器具をはずした後でも、
定期的にその後の状況をチェックしてもらうことで美しい歯並びを維持することができます。

 

それを考えると、かなり長い期間同じ矯正歯科を受診することになるのです。

 

矯正器具を付けている期間が一年間だとすると最低でも12回は矯正歯科に通うことになります。
それにメンテナンスの期間も含めると、それ以上の回数、1年以上の期間矯正歯科に通うことになります。

 

それなので通う場所も考えて矯正歯科を選ばないと、
通うのが大変になってしまって通院自体が難しくなってしまうでしょう。

 

矯正歯科医の技術や経験で歯科医院を選ぶことも大切ですが、
通いやすさも考慮にいれて歯科医院を選ぶようにしましょう。

 

S&Aデンタルクリニック